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A YUMMY STUDY 伸学土台教室は、学習塾併設の英語教室です。

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作文教室  〜国語対策するなら作文〜



  

  

  


伊丹市内で唯一の
作文専門塾です!


国語力を鍛えるなら
作文が一番早いのです!
作文指導が日本語力を
鍛えるには最高の方法です!
国語教師は知っていますが
指導方法が分らないのです!


作文は数を書けば誰でも
誰でも上達します!


作文部門の紹介動画です!

「言葉の森」のノウハウで指導します!

言葉の森
森林プロジェクト
小学生向け
指導資格書

言葉の森
森林プロジェクト
中学生向け
指導資格書
作文教室講師
藤田 和成


 受験指導と少年野球の指導経験から、上達速度と国語力には因果関係があり、国語力の高さに比例して物事の上達速度は上がっていくと確信しました。文章から答えを抜き出すだけの国語指導は受験前三ヶ月だけで十分!真の国語力を鍛える方法は作文が最適だと断言します。作文力は短期間で簡単には手に入りません!だからこそ身に付け文章力は最高の武器になるのです。お子さんに最強の武器を身に付けさせませんか?    
 


作文は子供達にとって非常に負荷のかかる作業になりますが、その効果は抜群です!
生徒さんに作文を上手く書いてもらうためには、時間と環境そしてノウハウが絶対的に必要です。
実績と効果は誰もが知る「言葉の森」の指導を当教室でも行えようになりました!
言葉の森は塾業界で「国語指導最後の砦」と呼ばれ、関西では通信教専門でしたが有名でした。
塾や学習教室では
問題集を解くだけのテクニックを指導していますが国語力は付きません!
学習効率や受験においても鍵を握るのは国語力です!
言葉の森が長年積み重ねてきた指導法で真の国語力を手に入れませんか?
学習効率、成績、記憶力全てが劇的に変化します!


作文塾を開校する事に決めた理由

 国語というのは塾や学習教室で指導するには向いていない教科と言われています。私も学生時代に塾に通いましたが国語に関しては何も変わりませんでした。元々出来る子は出来る、出来ない子は出来ない。国語はセンスの教科だと都市伝説のように語られてきました。多くの進学塾や学習教室では、解答を見つけ出すテクニックのみを指導し得点を稼いでいるのが現状だと皆さんも聞いた事があると思います。問題に正解出来るのに、どんな文章だったかさっぱり分からない、そんな状態です。そして、漢字・ことわざ・文法・長文読解と別のジャンルとして勉強するしかないのです。もちろん、受験対策としては有効な方法だと思いますが、受験を決めてからで良いと思います。
 ところが作文を書けば、自分の作った
文章で文法の指導が出来ますし、漢字も書くように指導出来ます。人の書いた文章で漢字を暗記するのでは無く、自分の言いたいことに使う漢字なので意味と関連付けて覚えるので効率的です。なにより使いこなせるようになります。ことわざも作文の文中で使いこなす事で本当の意味、そしてニュアンスを理解出来るようになります。豊かな表現力が身に付けば、人の書いた文章を読み取ることも簡単になります。真の国語力は日常会話と読書、そして自分の言葉で表現して行く事でしか身に付かないのです。そのことを数年、国語部門で指導してみて実感しました。


受験に合格した今、国語力

の根本改善に取り組む時!


 私も大学受験・高校受験・中学受験と関わっておりますが「国語力」に対する不安を抱える受験生は年々増加しています。そしてその国語に不安を抱く多くの受験生が「その場しのぎのテクニックや暗記」で受験を何とか乗り越えています。
言わば一時しのぎの方法で乗り切り、結果学校へ入学してからも国語力で悩み続けるのです。仕事をする上でも「プレゼンテーション能力」は絶対必要であり、国語力は人生を切り開く必要不可欠な能力でもあります。作文指導を受けることで根本的な国力を改善する事が可能で、しかもそれは「試験で点数を取る様な勉強」ではないのです。だからこそ受験時期や差し迫った「テスト対策」を売りにしている「塾」に作文指導はありません。しかし最も効果的な「文章を書く」という勉強はお子さんにとって大きな財産になるはずです!


記憶力が劇的に変わる国語力!

 国語で作文が効果発揮するのは当たり前の話です。しかしもっと大きな効果を発揮するのは他の教科への影響力です!まず算数・数学においては
「質問の仕方」が変わって来ます。分らないと言う表現から、この数字を求めたいとか、いつもの公式で解いたが答えが違う理由が分らない等、より具体的な質問をする事により応用力と理解度に雲泥の差が付きます!さらに英語に関しては、国語力の欠如で伸び悩む子が今続出しています。英語が得意なのに、英語が伸びきらない理由は実は国語を理解してない事が原因です。そしてテキストをいくら解かせても日本語独特の表現や助詞、ニュアンスは理解出来ません。それは人が書いた文章だからです。自分で文章を作ることで、正しいニュアンスや助詞に勝手に意識が行き、テキストでは理解出来なかった細かい日本語の意味に気が付きます。何より効果的なのは、理科・社会なのです。理科・社会は暗記の教科と言われますが、人の言葉を丸暗記するのは非常に難しいのです。実は暗記問題を得意とする子は教えてもらった事を自分の言葉に置き換えて記憶するので「思い出しやすい」という特徴があります。この力は思いの外効果は大きく、その子の後の人生を大きく左右すると私は断言します。
 作文を書くことで表現力や理解力、要約力も身に付きます。作文をたくさん書くことで確固たる国語力が身に付きその子の一生の財産となる力になるのです。高校受験、大学受験においても国語力がカギになることは間違いありません。算数の複雑な文章題も国語力不足で解けていない子が大半です。作文で身に付けた国語力は生涯失う事はありませんし、微妙なニュアンスを使いこなす事で対人関係も非常にスムーズになります。忘れないでいただきたいのは、
思考も記憶も理解も「母国語」である国語で行われると言う事です。作文の唯一の弱点は即効性がないと言う事だけです。だからこそ時間をかけて身に付ければ最高の武器になるのです。


プレゼンテーション試験の幕開け!

論文対策は作文しかない!

 大学をはじめ入試での論文形式試験が今後次々と増えていきます。今までの様な正解を選んだり、間違えない選択を選ぶような試験は衰退の一途をたどるだけです。世界的にみても「論文試験」が主流になりつつあり、自分の考えや意見を文章や言葉で「他人に理解させる」「言葉で分かりやすく表現する」と言った力が問われるようになる事は間違いありません。しかし、多くの塾がまだ問題集で国語を指導しています。それでは今の形式の試験でしか得点出来ず、これからの入試には対応出来なくなります。今ある塾のほとんどは「もともな国語指導」が出来ないのです!テキストを解かせ、正解の選び方を教えているだけで言葉の意味や想像力、表現力を指導する事が実は全く出来ないのです!何故なら塾の先生も本当に意味で国語指導は何が必要か理解出来てないのです。そして定期的に「作文ブーム」が到来し、指導しようとしますがみんな断念します。作文指導は語彙力はもちろん、表現力や要約力も身に付く最高の勉強法です。しかも「長い時間と量」が習得には絶対必要で、一度身に付けると生涯の武器として使える最高の力です!しかし、多く塾や学習教室が指導方法や作文においての正解が分らないので、良い指導法だと分っているが作文指導に手を出せないと言う状態です。今こそ作文で「真の国語力」を身に付け、最高の学習能力を手に入れましょう。


多くの塾が作文指導をしない理由は?

 結論から言えば「出来ない」が正しい答えだと思います。作文が最高の国語指導の方法であると塾関係者なら誰もが知っていると思います。しかし、作文指導と言われても何をどう指導していいのか分からない・・・私が聞いた先生達の本音です。ごくわずかですが作文指導を理解している学校の先生がおられますが、その先生に担任してもらった生徒さんのほとんどが国語に強くなっていると言う事実は知っておいて下さい。だから小学校でも必ず作文を書く機会はありますが残念ながら「指導法」を分かっていないので上達する事も作文を好きになる事もありません。塾講師も同じで恐ろしい事に「作文指導」に関しては素人以下の先生が多く、適当な指導をしているのです。当教室にも通信教育の作文やテキストで作文を練習した子、塾で作文指導してもらっていた子が来ますがそのほとんどが「基本」が出来ていないため「本人の努力」とは関係なく上達しないのです。作文も国語指導も長い時間と量が絶対に必要ですが「時間をかけ、量をこなす」だけでは上達しない事も事実です。作文指導には「コツ」があり、コツさえつかめば誰でも書けるようになり「得意」になるのです。そのコツを私は「言葉の森」に指導していただき習得することができました。私も言葉の森の指導が無ければ、作文指導には手を出していなかったと思います。作文指導は最高の国語指導法ですが、そのノウハウは「長い時間」をかけないと分からないコツが存在するのです。


本を読めば国語力付く
その誤解の原因は何か?


 良く耳にする「本を読めば国語力が付く」は本当なのか?答えは「かつては本当だった」が正しい答えなのです。これは日本一の呼び声高い元東進の林修先生も言ってますが「本の内容が簡単になりすぎている」という事が原因で本を読んでも国語力が付かない様になってしまいました。林先生の言葉を借りると「本の言葉が離乳食になってしまった」と表現しています。良く言えば分かりやすい、悪く言えば国語力が無くても読み進める本ばかりになってしまったと言う事です。私も百田尚樹さんお本は大好きでほとんど読んでいますが、百田さん自身はテレビの脚本家だったので分かりやすい文章を書くのが得意なのです。つまり読みやすいから売れる、もちろん内容も面白いのですが、国語力が付くか?と問われれば「付かない」と思います。出版業界も「利益」を追い求めた結果「読みやすい本」を多く出版する様になり「力が付く」というような本は絶滅危惧種になってしまったのです。もしも本を読んで国語力を付けたいなら「文豪」と呼ばれた、夏目漱石や芥川龍之介などがお勧めです。私の一番のお勧めは宮沢賢治です!し日本の中で最も綺麗な日本語を使う作家です。かし今の子供達が「宮沢賢治」を読んで面白いと感じるかどうかは疑問です。娯楽が増えすぎました。


作文指導指導の流れ


1)無料の体験授業で作文を書いてみよう!
 体験授業では400〜800字程度の簡単な文章を書いてもらいます。その中で課題として表現方法やキーワードを作文の中に取り入れる練習をします。体験学習は二回行います。そこで意外に作文は書きやすいという事と教室の雰囲気を知って下さい。出来そうだとお子さんが感じたようなら、是非作文塾を始めてみて下さい。

2)入会された場合は出された課題
について準備をしていただきます。

 作文の上達は家庭での準備が鍵を握っていますまず課題文章にたいする賛否を明記して、理由の裏付けとして体験談と社会実例という世間で広く知られた話を使い意見を裏付けます。この理由付けの方法で論理的な説明力が身に付きますので、毎週理由付けを体験談と社会実例で行う準備が宿題と課題となります。

3)作文題材を構成図を準備して
  作文に取りかかります。

 作文において重要なのは「書きたい事」を書く事です。しかし、その中でも評価の高い作文とはまず「自分の体験暖」と意見が明確に書かれている作文です。意見と体験談を構成図に整理してから、およその内容を決めてから書き始めます。その上で「評価の高い型」と「加点」をいただける文言があります。慣れてくれば型にそって、加点を狙える文言を織り交ぜて書いていくのです。言わば、料理で言うなら「体験談と意見」は「味」であり、「型と文言」は盛り付けなのです。まず良い味を出すには「回数」が必要で、慣れれば「盛り付け」に意識が行くのは当然なのです。大切な事はあせらない事です。


勉強に必要な国語力は
要約力と表現力です!

 国語の問題集を解く力があっても、国語力があるとは言いません。国語力とは三つの力を指しています。要約力・表現力そして、言い換える力です。この三つの力を持っている生徒さんは勉強であれスポーツであれ何をやってもグングン上達します。何故なら、相手の話を自分なりに要約し記憶するからです。そして意味が判らないとか、ニュアンスがズレていると言った場合でも、自分の言葉でわからない部分を説明し、必要な情報を指導者から引き出します。多くの学習教室で行われている問題集やテキストの学習ではその力は鍛える事は出来ません。何故なら、国語の問題は置き換える力を鍛え、どの程度置き換える力があるのかを試す為に作られているからです。つまり、要約力と表現力を鍛えた後に問題集を解けば、国語力は確実に身に付いて行きます。逆を言えば、要約力と表現力が足りていないのに、問題集を解き進める事は効果が無いと言う事なのです。なかなか国語の力が付かない・・・よく聞く悩みですが、要約力と表現力を身につける方法がわからないと言う意味なのです。
 要約力は読書とその内容の会話で身に付くものです。表現力は話す事、書くことで身に付きます。この二つを効率的に行う方法が作文指導の方法なのです。要約力と表現力が身に付けば、効率よく学習する事が出来ます。要領のよい子とは要約力と表現力の高い子であると言っても良いと思います。受験勉強にも大きな武器となる国語力ですが、根本は学習能力を鍛え直す事が出来る事が作文指導の一番素晴らしい所です。
 学習能力を鍛えておけば、その後の受験勉強だけで無く仕事や友人関係でも大きな武器となるはずです。私の持論ですが
誰もが伸びる塾などこの世に存在しないのです!何処で学んでも結果の出る子が居るだけなのです。何処で学んでも結果が出る子意図的に量産する方法があるとするならそれは唯一作文指導です。長年の経験と実績を持つ「言葉の森」の指導メソッドを体験してみて下さい。子供の学習効率そのものが改善されていくはずです。

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